2026/05/30 18:58
お世話になっております。
Good Afternoon Boysスタッフの小田切と申します。
さて今回は、CHAMPIONの名作、「Reverse Weave」の、 '' 着こなし方 ''について探求してみました。
というのも、世界中で研究され尽くしたと言っても過言ではない定番中の定番アイテム。
リバースウィーブは古着の知見を深めていく上で、避けては通れないスウェットかと思いますが、こちらをご覧頂いているそちらの媒体を使ってしまえば、私の記事はお役御免となってしまいます...。
ですから、こちらの記事ではリバースウィーブを当店らしく多種多様な'' ファッション ''へと昇華させたものをご紹介させていただきます。
再びその人気に拍車をかけた2010年代後半から現在まで、価格の高騰が留まることのなかった、2000年代初頭にかけてのリバースウィーブ。2026年現在、個体にもよりますが、ようやくその価格が落ち着き始めました。
そんな今、改めて性別、年齢を問わず楽しんで頂ける定番品となったのではないかと思います。
今回の記事では、人気のあるブランク(無地)の個体ではなく、敢えてカレッジ系にフォーカスを当ててみましたので、ご参考になれば幸いです。
使用したアイテム:80s Reverse Weave '' OHIO '', 80s~90s Burberry's Wool Trousers, 00s GUCCI Driving Soes

アメリカンカジュアルとして着こなすというのが、背景を含めて世間一般的な正解なのかもしれません。ですが、意外とユーロアイテムとの相性が良いのも事実。
チェック柄のフォントで刺繍されたナードな「OHIO」のリバースウィーブに、九分丈のオールドディオールのスラックス、グッチのスエードシューズを合わせることで、ドレスな雰囲気の中に野暮ったさを演出してみました。
80sのリバースウィーブはアクリル混紡。特有の柔らかい起毛で暖かく、着心地も非常に快適です。
使用したアイテム:90s Reverse Weave '' CORNELL '', PRADA SPORT Gimmick Pants, 00s German Army Training Sneakers

こちらは鮮やかな赤色の「CORNELL」のリバースウィーブに、ギミックの効いたPRADA SPORTのナイロンパンツ、足元にはドイツ軍のトレーニングシューズを合わせました。
個人的に様々なスナップ写真を目にする中、セレブやファッショニスタたちが一枚で着用しているかっこいいスウェットは、大半がリバースウィーブである気がします。
その反面、少し物足りなさを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな時は、デザイナーズやミリタリーなどデザインが効いたアイテムを下半身に組み込んでみると、内容の詰まった着こなし方になってくると思います。
今回は2通りの着こなし方をご紹介させていただきました。
一読していただいたのち、リバースウィーブに興味を持ってくださった方、新たな着こなしの思いつきがあった方がいらっしゃれば幸いです。
また、今回着用したアイテムはオンラインショップでも取り扱いをしておりますので、ぜひそちらもご覧ください。